静岡市の方でコロナウイルス対策をされたい方へ
諏訪中央病院の玉井医師作成!
今話題のコロナ対策説明書とは!
現役医師作成!
今話題のコロナ対策せつめいしょとは!
こんにちは! かおり木工房の宗野です。
今日は、コロナウイルスについてわかりやすかったので
諏訪中央病院の玉井医師が作成した、
解りやすいと評判のコロナ対策せつめいしょをご紹介致します。
◆ コロナ対対策せつめいしょ概要(新聞長野日報記事より引用)
長野県茅野市では、新型コロナウイルスの特徴などがまとめられた
「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書」をホームページ(HP)に掲載していました。
諏訪中央病院(同市)の総合診療科、玉井道裕医師(35)が
手書きの文字とイラストで作成した労作。
市地域戦略課は「分かりやすくまとめられているので、
行動の参考にしてほしい」としている。
玉井医師は臨床の現場で学んだことをブログなどで発信しており、
新型コロナに関しても2月下旬から仕事の合間に書き続けている。
市は、医師がまとめた説明書がフェイスブックなどで話題になっていることを知り、
感染予防へより多くの人に伝えたいと広く周知することにした。
説明書は「コロナを正しく怖がる」「かぜとコロナの違いは何?」「もらう心配よりも、うつす心配」など
18項目にわたりまとめられている。
新型コロナ感染の特徴について「最初はほんとにただのかぜ、特徴は長引くこと」などと紹介。
感染の有無を相談するタイミングに関しては
「呼吸が苦しい、すごくだるいといった症状があれば、早めに相談して」としている。
玉井医師は「感染症の終息へ自分に何ができるかもどかしく感じている人もいると思う。
正しい情報を知り、自分にできる感染予防を実践してもらえれば」と話している。
では、玉井医師の作成した、コロナ対策せつめいしょをご覧ください!